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ミニトマトとパプリカも植えました。おはようございます。吉野実岐子です。

解釈はあくまでも、事実とセットです。事実とは第三者も確認可能なことで、観察者によって揺るがないものをいいます。例えば「黒雲が空を覆っている」は事実ですが、「雨が降りそうだ」は事実に基づく解釈です。一方「だから、悪いことが起きそうだ」は妄想です。事実に触発されてはいても、事実に基づいてはいません。

自分のルーツを感じたくなって「前世」を持ち出すのは、妄想であって解釈ではありません。圧倒的に多いのは、事実としてあなたにつながるご先祖様がのこした目には見えない情報を受け取り、それを「前世」と思い込むケースです。

目には見えない情報をのこしているということは、ご先祖様が安らかでないということです。そういう苦の情報、すなわち穢れを頼るべき相手にしたてあげれば、災厄を招いてしまうでしょう。

もしわたしが、不安や恐怖を減らそうと、頼る相手をそんな風に妄想して生きているなら、みなさんはそんなわたしに話を聴いてほしいなんて、思えるでしょうか?

よく考えてみましょう。天候も人の活動も激しいですが、だからこそシーンとした心持ちで、今日をはじめましょう。