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七月に入りました。おはようございます。吉野実岐子です。

怒るのに時間がかかる場合、100%境界のテーマを抱えています。本来、怒りは自分をまもります。怒りが適切に生じるためには、自分にとって脅威/脅威でないを、区別できることが前提です。そして、その対象は少なくとも自分以外になるはずです。自分/自分ではないの区別がないと、つまり境界がないと、それが脅威か否かを知るステージには上がれません。

直ぐに怒れない人は、自分/自分ではないの区別がとぎれとぎれだったり薄いか全くないかで、怒りが適切に生じるまでに時間がかかります。

こういう方は、免疫系疾患を抱えやすいことも添えておきます。境界がないゆえ、許可を得ずにためらいもなく相手に触れたり、あらゆる優先順位をつけられず、人生が混乱に満ちていきます。

コーチングでお受けできる対象は、境界の不健全さの程度によります。少なくとも、共依存の状態にあるほど境界が薄い場合は、全セッション・ワークショップが不適切なものとなり、お申込みをお断りすることになります。そう言われて「否定された」と感じる方には、正々堂々と共依存の治療に行かれると、回復する未来も明るく開けていくでしょう。