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通りがかりにあったバルのようなコロッケ屋さんで買った、ブルーチーズのコロッケがおいしかったです。おはようございます。吉野実岐子です。

言葉は形です。 たとえるなら、おせんべい本体ではなく、おせんべいの入っている箱が言葉です。

これを理解していないと、自分の言葉に自分でだまされ、他人の言葉に翻弄されます。「こう言ってくれたから」と箱にすがっても、仕様がありません。

穢れた状態の人ほど「奇跡です」「生き直します」といった大袈裟な言葉を、さらさら使えます。価値がわからないスカスカの箱だから、多用できるのです。内実のない、行動は伴わない安い言葉だから、いくらでも口にできるのです。

箱に詰めるおせんべいの味は、あなたの質で決まります。あなたの心身が清ければ、あなたが口にする「ばかやろう」「遠慮します」が、穢れた人の「愛してる」や「心から深く感謝しています」より、ずっと相手の心身を楽にし、相手が幸せに向きます。

安い「ありがとうございます」は、自分を向いた、自分の安定のための箱にすぎません。感謝している自分が好きで、そこに利があり、都合がよいだけです。どこまでいっても、自分中心なのです。

感謝という言葉の箱に「うまくだませた」「あなたは利用しがいがある」「世界の中心はぼく」といった思いが入っていることは、多々あります。