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品川エキュートで、ほうじ茶のテイクアウトができて、ほっとしました。おはようございます。吉野実岐子です。

京都に来て知った、夏のわたしの身体に合うものに、ピーマンとまくわうりがあります。京都のピーマンやその仲間である万願寺とうがらしなどは、本当に他地域のそれと比べ、群を抜いておいしいので、京都にいらしたらぜひ召し上がってみて下さい。

まくわうりは、わたしにとってはもはや夏の救世主レベルです。きゅうりや西瓜だとお腹が冷えすぎて、お腹の中だけしんしんと雪が降っているかのような感触になってしまうのですが、まくわうりだとちょうどよく暑さが落ち着くのです。

京都では無農薬の物を頂けて、本当に絶妙なあっさりとした甘さで、ご馳走だったなと今でも思います。オーガニックや無農薬のまくわうりは、温暖化で今ではあまり育たなくなっているはずです。

三重に来てからは、水田に囲まれているからか、年間を通して湿度は高めで、湿度こそが暑さの原因だと叩き込まれました。そして、今年は早々に湿度にやられてしまい、7月半ばからクーラーを入れるという、わたし史上前代未聞の状態でした。まくわうりやお粥でだいぶ回復した後は、仕上げに二回も鰻屋さんに行って、落下したような状態から、低空飛行に戻しました。低空飛行ならとりあえず飛んではいますからね。

どうぞみなさんも、ご自愛ください。西日本の方、まくわうりが手に入りやすいかと思います。かつて東京から遊びに来てくれた友人が、その後何度も「まくわうり本当においしかったね~」と伝えてくれるほど、身体に優しい味です。