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最近のシールって、精巧ですね。おはようございます。吉野実岐子です。

わたしのところに来れば、心配や悩みから解放されると、もう来ただけで安心してしまう人がいます。わたしを特別視して、切り離すのです。これは、信頼ではありません。その人が見ているのは、わたしやコーチングではなく、内なるイメージだからです。また、同時に二つのことを叶えようとする人もいます。秘密を隠しながら、秘密を暴いてほしい、そしたら楽になるけど、でも見なかったことにしてほしいといった具合です。育った環境を反映しています。

これらはすべて、小さい子供の振る舞いそのものです。親に「まもられたい」という願いを、そのまま持ってくるのです。強く言えば「まもってくれるでしょ」と脅して、支配に持ち込もうとしているのです。なぜなら、あなたはもう大人だからです。

例えば、見知らぬ小さな男の子が、急に私のところに走ってきて抱きついたら、驚きつつある程度関わりますが、見知らぬ大きい男性が急に私のところに走ってきて抱きついたら、それはセクハラです。そういうと、大人と子供の違いがわかりますか?ご自身のイメージの中では、ご自身は小さな子供でしょうが、客観的事実として、あなたは十分に大人です。

特に、対女性との関係で、小さな男の子としての振る舞いが、ご自身にとって「女性との間ではこう振る舞うと、受け入れてもらえるんだ」と俗に言う成功体験として記憶されている場合、女性に対してこうした振舞いを繰り返しやすいでしょう。そして、そんな自分を純粋であるかのように、錯覚しているでしょう。

あなたが子供でいていいのは、ただひとつ、あなたのお母さんの前、そしてお父さんの前、それだけです。そして、それは、わがままを言っていいのは親だけ、という意味ではないことも、添えておきます。

男性の例で書きましたが、こうした振舞いは、もちろん女性にも見られます。また、年齢を問わず、例えば意識のしっかりした70代などにもみられます。子供であると都合のいい日本文化ですが、せめて亡くなる前には、実年齢に追いついてください。次世代への負担を減らせます。