Tags

赤トンボ・シオカラトンボ・ハグロトンボ・オニヤンマなど、家の周りでは探さなくても多くのトンボを見かけます。おはようございます。吉野実岐子です。

多くの方が助けについて、勘違いをしています。幼いときの成功体験を、大人になった今に引きずり込んでいます。あの頃「弱いと助けてもらえる」「痛みがあると助けてもらえる」と、学習したかもしれません。

その結果、無意識のうちに、自分の強さを相手に譲渡し、相手が自分に「おせっかい」「お世話」という侵入をするように誘います。自分の境界をゆるめて、弱くあろうと努めるのです。「そうすると、あの頃は助けてもらえた」という強い印象が残る記憶の中を、今でも生きているのです。現実にいないのです。

「痛みがあると助けてもらえる」と痛みのある自分をアピールし、caring personを見つけては、巻き込んでいきます。careされるかどうかが、自分の居場所そのものとダイレクトに関わるからです。人のお世話も好きになり、相手が望んでいなくともそうする、おせっかいになっていきます。

でも、弱さや痛みで、助けてもらえるよう相手を誘っても、それは同じテーマを持つ人を呼寄せるだけです。一時的にとても分かり合えるでしょう。癒されると感じるでしょう。安心「感」も得られるでしょう。でも、1年後…3年後…5年後…10年後、そうした相手はあなたの首を絞める存在へ、変わってしまうはずです。

見たくないものを見られる強さを育まないと、いつまでも真の助けは得られないのです。助けてほしいと思うときほど、助けてくれそうなcaring personを探すのではなく、自分の内側にじっくりつながりなおして、放棄したあなたの強さを取り戻すチャンスです。