Tags

,

ベランダで一番元気なのは、スーパーで買ったネギ(を植えたもの)というかなしさ・・・。おはようございます。吉野実岐子です。

みなさん「主婦/主夫の持ち場=家事+子育て」と誤認していませんか?

主婦/主夫の機能は、あくまでも家事です。「家にいるんだから、ついでに子供もみてよ」と、子育てを主婦/主夫に任せっきりにして「自分は稼ぐのがしごとだから」のように、家庭から足を抜いていませんか?

家庭は、子育ての現場で、子育てはあくまでも両親(+いろんな人)でするものです。「稼ぐ機能を担っているから」とそこから退くのは、狂っています。

自分は主婦/主夫だからと、実は子育てに逃げ込み、子供を盾にかくれている方は大勢いらっしゃいます。自分は稼ぎ頭だからと、実はしごとに逃げ込み、出張先でひとりになるとホッとしている方も大勢いらっしゃいます。

こうなると、夫婦間に不和がうまれ「子供の心配」がコミュニケーションの拠り所となっていきます。でも蓋をあければ、それは「激安の心配」で、自分の子供時代の記憶を、自分の子に見ているだけなのです。つまり、自分の子は見えていないのです。見ようともしないから、出張先でひとりになり、ホッとするのです。

さらにそうやって子供を盾にするとき、親子間は完全に逆転しています。子供でいたい親が、自分の子をそうやって親にしていく様は、大げさではなく悲劇です。

子供をもうけたのなら、家事担当であれ、稼ぎ担当であれ、子育てをするのが「もう子供ではない大人」のすることです。

さらに、主婦/主夫のみなさんは、いのちをまもる仕事をされていることに、誇りを持ってください。稼ぎ頭は、名刺にある名がなんであれ、ただ経済に身を捧げる働きアリです。主婦/主夫が、女王アリです。

経済うんぬんは、いのちがまもられて初めて展開します。逆はありません。それなのに「あの人は会社で大変だから」「社長だから」「海外出張が多い部署だから」のように、働きアリにひれ伏す主婦/主夫も、狂っています。