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そういえば、D&DEPARTMENTでも服の染め直し(期間限定で時々募集)を行っているそうです。おはようございます。吉野実岐子です。

威厳を見せようとする人が多いですね。では、威厳は展示物でしょうか?それなら「見せよう」としてしかるべきですが、いかがでしょうか?

もちろん、威厳は展示物ではありませんね。従って「見せようとする」とするという入り口が、そもそものあやまりだとわかるでしょう。威厳を展示物にしている人は、往々にして、上から覆い被さるように、人に関わります。獲物をとる虫と同じです。覆いかぶさるような関わりは、深い信頼を生むでしょうか?

威厳とは、後ろに立ち続ける様から、わたしたちが勝手に感じてしまうものです。後ろに立ち続け、相手がよりかかってきても支え続けることに、わたしたちは、ははぁーとなるのです。これが威厳です。

男性の話だと思って読む、セクシュアリティを理解できていない人もいらっしゃるでしょうが、これは、すべての人に通じる話です。威厳を見せようとする人は、その先に理がない道を突き進んでいます。それは、あなたの人生そのものが消えゆく道です。威厳を見せることで、あなたが安全になることはありません。安全を叶えれば、必要に応じて、望まなくとも威厳はあらわれていきます。