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英語の先生が、わたしのつくった初めての絵本を絶賛してくれて、すごくうれしかったです。おはようございます。吉野実岐子です。

苦難に陥る人を見ると、差し伸ばされた手をむしろ自分を邪魔するものと捉え、盛大に払っていたりします。救いの手をそうやって、自ら払っては「孤独だ。誰も助けてくれない」と、喚いて大騒ぎします。

大難が小難に変わるようにと、最低限の出費や痛みで済む方法を提示されても「あやしいんじゃないか」「旅行ならこの金額はらえるけど、これにはちょっと」などと難癖をつけては、救いの手を離していきます。

救いの手が来ないのではなく、救いの手を払い、離しているのは、ご自身です。

さらには、救いの手に向かって、本当に親身に考えてくれている方に向かって、反発し反抗し非難します。真心すら感じられず、感謝すらできない状態です。

苦難に陥る人を見ていると、そのほとんどのケースが、ご自身の選択により、なるべくしてそうなっています。「不運」などという、得体のしれないもののせいではありません。

救いの手に向かって「この人はこわい」と言っていたり、親身に考えてくれている人に向かって「ぜんぶそれで考えるの?」と盾突いたりする様は、あまりにもとんちんかんで、ギョッとします。そして、小難を大難へ変える手を嬉々として掴んでいたりします。それが、苦難に陥る人に実際に起きていることです。あなたが経験するすべては、あなたから始めているのです。