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お彼岸も明けまして、今年もあと100日を切っています。おはようございます。吉野実岐子です。

ショックなことが起きて、麻痺させたり解離するとき、人はこころを閉じます。エネルギーが身体を巡らなくなるのです。

それでも、もともと一定以上身体が繊細に生まれついている場合、集中すれば、色々な感覚を呼び覚ますことができるのですが、それらをつなげないようにしてしまうのです。ざっくりいうと、ハートでつなげているから、そのハートを閉じてしまえばいいわけです。

得た情報があっても、それらを総合して、精査して「直感的にこれです」と導き出すことをしないようにしていきます。得た情報があってもそこで留めて、他と連携させないようにするのです。そうすると、その後の作業がなくなるので、思考がぐんぐん狂っていきます。

身体は繊細なんだけど、思考が狂っている人の場合、基本的にこうしたことが起きています。そして、そのためには、麻痺や解離から抜け、ハートをひらいていくプロセスが必要です。それは「息を吹き返す」ようなことで、正直とても痛いことです。(痛みを和らげるグッズや方法は、もちろん紹介します)久しぶりに、肺に酸素が思い切り入ってしまって、これ以上肋骨が広がらない痛みのような、そんな感じだろうと思います。

でも、その痛みに入っていく勇気を持つと、一気に人生は好転していきます。特にもともと、身体が繊細で、身体が得た比較的正しい情報が既にあるわけですから、あとは料理していくだけです。たとえるなら、おいしい野菜があるのだから、おいしい野菜を探そうとする必要からは、初めから解放されているのです。この勇気が、あなたを深く統合し、本当に地に足の着いた「あぁ、ご先祖様からつながれたいのちの先端で、地球の上に生きているのだ」という感覚をもたらします。

ハートをひらいて、得た情報がすべてハートを経由するようにすると、統合するスピードはうんと早くなります。生きている実感の得方自体が、変わっていくようになります。後々「あの頃は死んだように生きていた」と振り返られるようになるでしょう。