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早朝から広がる金木犀の香りに、うれしくなります。おはようございます。吉野実岐子です。

判別しやすい変化があると「効果があった!」「前進した」「成長してる~」なんて、喜んでいる方を、多く見かけます。これは、とても怖いことなのです。

なぜなら、わたしたちが変化を基準にするとき、そこで変化として認識されているものは、単に調和を乱したものだからです。

そのアンバランスさを不協和音を「やった、変化した!これすごいよ」と評価した先には、何が展開するでしょうか?不協和音だらけになって、ガタガタにバランスの悪い未来です。

ガタガタにバランスが悪くなりつつあるときに「でも、あれがよくなったから、逆に今まで気にならなかったこれが目立って感じられているだけ」と、自分を丸め込んでいる方は、とっても多いです。

本質的な変化というのは、いつでも静かに確実に調和しながら起こります。判別しやすい変化は見うけられず、全体があくまでも調和しながら幸せに向かっていくとき、それを正しく評価できず「何も変わっていない」「何も進んでいない」「効果がない」とみなしてしまう方は、とっても多いんです。それは、地球を生きるために備わった五感を鈍らせたり、五感からの情報をまとめないように心を閉じて頭をフル回転させているからなんです。