Tags

ようやく思い描いていた通帳入れに出会えました。おはようございます。吉野実岐子です。

京都に住んでいた頃、東京で靴を買ったことがありました。わたしの足は24.3cmで、メーカーによって、24cmを履いたり、24.5cmを履いています。

しかし、その日はいつも履いている型の靴の色と素材違いを買いに行ったのでした。だから、同じ24.5cmサイズでいいはずでした。

しかし、嘘みたいに24.5cmがゆるいのです。素材も新しく買おうとしている方が堅く「きついのならまだわかるけど、ゆるいなんて・・・」と、戸惑いました。店員さんにも見ていただいて「ゆるいですよね、明らかに」と意見が一致しながら、その後東京で履いていました。

そのまま、京都に帰ったのです。そして、数日して、近所に出かけるため、その靴を履くとなんだかぴったり・・・1時間歩くとやはりきついのです。「あんなに確認したのに・・・」と首を傾げました。その後何回履いてもきつくて、首を傾げました。

それで気づいたのです。東京で肋骨がキュうっと小さくなり、腰もギシギシいいそうに縮まることは自覚していましたが、足もまた穢れから身を守るため、収縮するのです。骨同士の隙間が最小限になることは、足の甲にだって足指にだって、起きうるのです。

わたしが履いていたのは、革のスニーカーで紐に伸縮性があるものでした。実際、地方在住の方で、普段から愛用している伸縮しない紐靴を履いて、穢れた東京に数日滞在したら、靴がゆるくなり甲に痣ができた方もいらっしゃいます。やはり地方在住の方で、普段から履いている一番歩きやすいパンプスで、東京に数日滞在し、靴がゆるくなり、足にマメができた方もいらっしゃいます。

そして、それが身体のただしい反応なのです。きたないところでは、心臓を守るため身を縮め捻るのが、正常な身体の証です。きたないところで眠れたりごはんを頂けるなら、身体は狂いに狂っています。

わたしの足は、東京では24cmがぴったりになります。しかし、小学校高学年で今の身長になった(成長が止まった)東京育ちのわたしは、高校生の頃は24.5cmを履くことが多かったのです。

これだけでも、今の東京(というか、首都圏)がどれだけ凄まじく穢れているか、いかに危険で危機的か、みなさんに伝わるのではないかと思い、書いてみました。ちなみに、三重県では24.5cmを履いております。