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オンラインワークショップ「あんぜん3部作 第2部: そこは地球だった」は、新日程の提案も本日10月2日(月)夜9時までです。おはようございます。吉野実岐子です。

なにか自分の予想を超えた展開(例: 思いの外出費、見積り以上に時間がかかる、晴天の霹靂のトラブル etc)に対してだけ、腹をくくろう/覚悟しようとする方がいらっしゃいます。

違うんですよ、生きることぜ〜んぶ、まるごとすべてに対して、いつも腹はくくるし、覚悟した状態で在るんですよ。それが生きるということです。

自分が予想したり期待した、つまりジャッジしてコントロール可能に見せかけたお手頃な現実は、あなたが脳内でつくったバーチャルリアリティに過ぎません。

仮想現実から現実に飛び出すとき、覚悟を決めたとか腹をくくったと大騒ぎするのは、傍目にはなんとも奇妙です。それならせめて、そもそも現実にいなかったことに、大騒ぎしてくださる方がまだ、お化けでなく人間を見ている気持ちになります。

経営者だから腹をくくるとか、子供が家を出るから覚悟しようとか、そういうことは、あなたの脳内のバーチャルリアリティ内でのことに過ぎません。決して現実ではないことに、怯えたり不安になったり、一人芝居です。

生きるということは、常に腹をくくり覚悟し、さらには、いちいちそんな大袈裟な表現を必要として、大騒ぎしたりしないということです。

大騒ぎしたり、いちいち腹をくくったり、覚悟を決める必要があるなら、あなたはそもそも現実に在籍していないお化けです。その自覚も持てないくらい、五感がおかしなことになっていることを知り、取り戻したりさらに伸ばしていけることに、自分をひらきましょう。