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6人に1人が環境汚染で死亡する時代に入っています。おはようございます。吉野実岐子です。

何年キャリアがあっても、経営が続いていても、実は自転車創業という方がなさっている二大NGをご紹介します。幸か不幸か、経営危機というのは、長年続いた事業にもやってくるのです。特に事業を始めたばかりの方は、この視点がずぼっと抜けています。

まず、サービスや物品(以下、サービスで統一)を供給しようと事業を始めたのに、意識がサービス供給側ではなく、サービス享受側に戻ってしまうケースです。それがわかりやすく表れる一例がSNSで、発信より受信の多さがフォロー数〉フォローワー数になる形に帰結することが、ほとんどです。(ちなみに、会社員の多くはサービス享受者という意識しか持っていません)

また、形だけ整えようとします。例えば、芸能人の知り合いを作って浮き足立ってみたり、メディアに取り上げられうまくいっていると自分を納得させようとしたり、フォロワーや読者をお金で買って人気のサービスに見せかけたり、経営中の会社や組織がグラグラなのに、新たに会社や組織を始めたりします。

実態をみれば、サービス享受者が、形だけ整えるというフェイクに手を染めているのです。でも、ご自分では、真っ当にサービスを提供しているつもりなのです。主体もやっていることもめちゃくちゃで、うまくいきっこないとすぐわかるでしょう。他人事として読めば、ね。では、あなた自身はどうでしょうか?

ちなみに、事業を軌道に乗せたいなら、どちらか一方にも手を染めないことです。サービス供給側にいるまま、中身と形が調和した場所にいてくださいね。その上で経営危機がやってきたのなら、もしかしたら不幸でなく幸なのかもしれません。