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まだまだアシナガバチが部屋に入ってくる名張です。おはようございます。吉野実岐子です。

異常気象がよりクリアになってくると、史上最大の/50年に1度のといったインパクトのある言葉も増えてきます。もちろん嘘ではないのですが、そこで自分は安全な状態にもかかわらず、危険な地域の映像やニュースをみて、どんどんそこに飲み込まれて、大騒ぎして「昨日は台風で大変だったね~」のように言い合って、ご自分を安定させている方を見かけます。

もちろん、わたしもニュースは確認しますし、台風が遠く離れた地域に与えた被害を「関係ない」とは思わないし、台風がいつ自分の地域に来て、どんな影響を受ける可能性があるかという仮説に基づく準備はします。

ただ、テレビの大きな文字で流れるテロップに、しょっちゅう入る緊急速報に、ショーを見ている感覚になりながら、ご自身を傷つけて、過覚醒の状態に入っている方がいらっしゃることも、事実です。そしてこれは、とても危険なことです。

大騒ぎすることは、共感でも何でもありません。浮足立って、赤信号みんなで渡ればこわくないとなっています。むしろ大騒ぎすることで、あなたのいる状況の危険度は高まっていると自覚できると、心身共にまもっていくことが、地球をまもっていくことと調和する道へ入っていけるでしょう。