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今週から、いよいよ冬が色濃くなっていくようです。おはようございます。吉野実岐子です。

子供の時に属した場所(家庭/学校/習い事など)が、危険であると、それが遅刻癖につながっていくことがあります。たまたま遅刻した時、全体を見渡せて、その場に飲み込まれない自分を自覚できて「色々あってこの場に属することからは逃げられないけれど、危険を低減できる」と学ぶのです。

そうすると、その後安全な場所にちゃんと心身を置けるようになっても、「いつでも抜けられるように」とあの頃かけた保険がそのままかかってしまっていて、本人も不思議に思う遅刻癖が続いたりします。

対策は、ちゃんと自分の意志で負けずに踏ん張って、そうした場所の内抜けられる場所からは抜けるという経験をすることです。その上で、「いつでも抜けられる自分だから、いつでも抜けられる仕組み(遅刻癖)は要らない」と腑に落ちることです。

腑におちないいままだと、新しい場所へ飛び込むことが不安になり、いつでも抜けられる仕組みとして、遅刻癖を保持しやすくなります。家庭は安全で、それ以外が危険な場所になっているのであれば、親は子供がちゃんと自分の意志で負けずに踏ん張って、そうした場所の内抜けられる場所からは抜けるという経験をできるように、サポートしてあげましょう。(ただ、ほとんどの家庭が危険で、その自覚すらないのが現状ですが・・・)