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ウォーキングの新たなルートを開拓したいこの頃です。おはようございます。吉野実岐子です。

「できない~」と言いながら、できる状態を目指すのはあきらめなかったり、「あなたのことを怪しく感じるの」といったふつうは言わないようなコメントがダダ漏れ状態の人は、小さいときに十分にあやしてもらえなかった可能性があると言えます。

そういう状態にある人に「こうすればできるよ」「できないのはしょうがないよ、だってこうだから」のように、問題解決の視点から接すると、その人は真空パックにされたような孤独感を覚えるだけです。とにかく「よしよし」とあやしてほしいのが、その人のずっと満たされなかった欲求だからです。

その様は「できるのに、ぶぅぶぅ文句言って」のように見えるかもしれませんが、そういうことではないのです。「できるようになりたい」「怪しく思っている何かを理解したい」といった欲求は、その人の中では一番大切なものではありません。あくまでも、過去のあのとき親にあやしてもらえなかった、あの欲求を満たしてもらおうとしているので、あやしてもらえるような状況をつくりながら、あやしてくれる人を探します。

あやしてもらうには、どうしたらいいと思いますか?まず、あやしてもらえるような状況が必要ですよね?あやしてもらえるような状況をつくるには、どうしたらいいでしょう?自分の力を出し惜しみし、自分が必要だと思う領域を実際に必要としている領域より狭めればいいのです。

だから、あやしてほしい人は、大抵能力はうんと高くて、聞いたら驚くような経歴や資格をたくさん持っていたりします。そして、本当に必要なこと全部に投資してしまうと、あやしてもらえる状況がつくりだせないので、本当に必要なことの半分くらいにだけ投資して、あやしてもらえる状況をつくり続けるようにします。

まずは「あやしてもらえると、すごく満たされる」ことを自覚し、自分の一番の目的が「あやしてもらえる」になっていること、そんな風に過去を現在にまで引っ張り込んでいることを、認識していくことが、最初の一歩になるでしょう。パーソナル・コーチングのクライアントさん、お一人だけお受けできます。