Tags

年内に読み終わりたい本と格闘中です。おはようございます。吉野実岐子です。

冬に食べ過ぎるなら、実は身体が冷えていて、その認識がないだけかもしれません。だから、暖かくして過ごすだけで、食べる量が落ち着いたりします。

その際、夏を目指すかのように、室温を上げることに頼り切らないことです。外があたたまるだけで、内は冷えているなら、箸の通らない大根みたいな状態のまま「あったかいから大丈夫」という認識が生まれやすいでしょう。内なる冷えは、その後なにを生んでいくのでしょうか?

目指すのは、湯船に浸かるあたたかさです。中までホクホクの焼き芋を目指します。それには、室温調整はある程度にとどめ、湯たんぽやホカロンを活用し、さらには食生活の見直しも、必要でしょう。

さらに、着込んだりフリースなどに頼る「冷えないように」も、湯船に浸かるあたたかさを目指す方向でないことを、自覚しましょう。料理でも、もう火が入っているものを保温するなら「冷えないように」で、中に火が通ります。しかし、そもそも冷えているものにそうしても、何も展開しません。

また、フリースなど化学繊維のものは、毛など天然素材のものより、内側の湿度が上がりやすく、そのためにあたたかいと錯覚しやすいのです。からっとしている地域なら、高温でも暑さは感じにくく、湿度が高いと同じ気温でも暑く感じませんか?そうなると、やはり内側は冷えているのに、温かいという認識になります。見過ごされた冷えは、どんな展開をリードしていくでしょうか?

1)正しい身体感覚を得て 2)それを正しく認識していけば、あやまったことが習慣化する前に正されていきます。そうして、安全を創り出しはじめてやっと、次に安心を生めるステージに入ります。

ちなみに、ウォーキングで腹回りがしまるのは、当たり前なんです。歩く時、わたしたちは腹筋をつかいます。わたしには、ウォーキング中に腹筋を使っている自覚があります。でも 1)正しい身体感覚を得て 2)それを正しく認識していない方にとっては、驚きなのでしょうね。