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新年に入り、新調したリップクリームがお気に入りです。おはようございます。吉野実岐子です。

まだ今年に入ったばかりですから「今年こそ、変わるぞ」と息巻いている方も、いらっしゃるかもしれません。その鼻息のあらさ、大事です。

だから、今日はすんなり変わっていく人と、なかなか変われない人がどう違うかをお伝えし、みなさんにかかっているエンジンを活かしていただこうと、思っています。

なかなか変われない人がしていて、すんなり変わっていく人がしないことは、ジャッジです。すんなり変わっていく人は、提案されると「まぁ、やってみようかな!やってみて嫌だったら、明日はやめればいいし」と、来た波にすーいすいと乗っていきます。なかなか変われない人は「効果をあまり感じていない。これよりいいものがあるはずだ」と言い訳の方に乗っていってしまいます。

例えば、健康的に筋肉を備える人は、結局、規則正しい生活をしていたりします。すいすい変わっていく人は「ほぉ、じゃあとにかく明日から規則正しい生活をしてみて、自分の中にどんな感触が生まれるのか、観察してみよう」と発想します。一方で、なかなか変わっていかない人は「規則正しい生活をしても、筋肉なんかつかないよ」や「数日してみたけれど、筋肉とは関係ないでしょ」とジャッジします。そしてハードな筋トレにトライして「筋肉痛になった。効いてる」と高揚したり「プロテインをとったら、筋肉が太くなった」と自分を正当化します。

しばらくすると「もっと良い筋トレ方法がある」「こっちのプロテインのほうがいい」などとジプシーなります。すっかり、規則正しい生活の事は忘れます。

3年後、あるいは5年後、健康的な筋肉を備えているのは、「昨日も嫌な感じはしなかったから、とりあえず今日もやっておこう」と軽やかに続けていた人たちです。すいすい変化していく人たちは、こちらを常日頃としています。

ジャッジしては「わかった」という状態を作り出して、実は停滞していたことをまだ自覚できていない方は、もっとすいすいスムーズに自分も変容させていく可能性がどーんと開けています。

ジャッジして思考停止になっていた時間を減らしていければ、今まで超えられなかったものを超えていける一年になるでしょう。