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福寿草が咲くのが楽しみです。おはようございます。吉野実岐子です。

成熟した男性は、縄張り意識を持ちません。囲わないんです。「囲う」って、無視ですから・・・。ただし、健やかな境界はもつので、とにかく責任をとるし、礼を尽くします。「囲う」に対比させて表すなら、「くるむ(包む)」が近いでしょうか?

例えば、趣味のコレクションや愛人は「囲う」です。他人が自分の子供にただしく注意してくれていることに、痛みを感じたりする状態も「囲う」です。自分の子供を誰かが可愛がってくれているときに、感謝が湧き上がっててこない状態も「囲う」です。すべて、未熟さの例です。

「くるむ」を生きる男性は、包まれているもの、すなわち責任をとる対象が、生き生きしていることを望みます。だから、外界を遮断して、趣味のコレクション(本や服があてはまる場合も)に引きこもらないし、愛人のような隠すべきリソースはもちません。

「くるむ」男性は、他人が自分の子供に正しく注意してくれれば、礼を尽くしますし、自分の子供が誰かに愛される様を微笑みながら、見ていられます。縄張り意識はないけれど、健やかな所属意識はあるのです。「くるむ」って、あたたかく長い目で見守る状態です。

物を買ってくるとか、どこかに連れていってくれるのを、優しさだと勘違いしている未熟な女性もいらっしゃるようですが、基本それらは「囲う」であって、「くるむ」ではありません。番犬のように「囲う」なら、その本質は無視です。一方、大地のように「くるむ」なら、その本質は見守るです。他にも、嫉妬は「囲う」ですし、手放しの賞賛は「包む」です。

さぁ、あなた自身やあなたのパートナーは、そろそろ成熟したでしょうか?cheatはなしで、あなたの心の奥底を、のぞいてみてくださいね!