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バレンタインですね!おはようございます。吉野実岐子です。

感じることを大切にしていたら、こだわりも思い入れもないのに、明記されていない違いが判別できるようになってきました。(もちろん自分比です)ちなみに「じっくり味わおう」とか「ゆっくり耳を傾けよう」とわざわざ意識して感じにいくのではなく、感じてしまうことについて、いつも書いています。

そこで、偶然違いの由来について明記されたものを見たり、あんまり気になって調べたりすると「そうだったのか」と腑に落ちます。

今回は、小麦粉の味にこだわるパン屋さんに教わって「がってんだよ!」となったことを、自分のメモも兼ねて、記しておきます。

  • キタノカオリ…もちっとした生地、しっとりした食感の個性のはっきりしたパンになる
  • ミナミノカオリ…滑らかなグルテンをつくりだし、ソフトでキメの細かいパンになる。
  • ハルヨコイ…淡白な味わいで、ふっくらしたパンになる
  • あやひかり…いわゆる中力粉。たんぱく質が多くないので、グルテンはつくられにくく、パンのボリュームはでないが、腰と粘りがあって、うまみのあるパンになる。
  • スペルト…現在の小麦の原種で、栽培歴は長いが生産性が悪く、流通にのらなかったため、人工的な品種改良がおこなわれないまま、今に残ることができた。ナッツのような風味があり、アミノ酸・ビタミンなどの必須栄養素、食物繊維を多く含み、栄養価が高いパンになる。
  • ライ麦…ほとんどグルテンをつくれないが、酸性のライムギ酵母を加えると、ライ麦特有のずっしりしたパンが出来上がる。

ちなみに、こだわりや思い入れの場合は、部分だけ偏って感じています。ワインはこだわるが日本茶はどうでもいいとか、炊く米の水分量にこだわりながら煙草をくゆらすとか、体脂肪率には躍起になりながらよく徹夜するような感じです。

こだわりや思い入れと、ただ満遍なく感じてしまう違いについて、ご理解いただけましたでしょうか?こだわりや思い入れがあるアンバランスな状態で、痛みを超えてかわいい心を創造していけるのか、よかったら今日中に選びなおしてみて下さいね!