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筍ご飯作らなくちゃ♡ おはようございます。吉野実岐子です。

かつて言われて、消化できなかった言葉が、今でもあなたの中に残ってあなたを動かしていませんか?

代表例は「早くしなさい」でしょう。「早くしなさい」は曖昧な指示です。誰にとっての「早い」か、どのくらいだと「早い」のか、よくわかりません。よくわからないのだから、消化できなくて当然です。

では「早くしなさい」を場面に合わせて、具体化してみましょう。「今7:45です。朝ごはんは8:00までです」「手洗いとうがいが済んだ人から、おやつタイム!」「10日までがこの企画書の受付期間です」こんな感じでしょうか?

期限や期間が明確なら、そうした「端っこ」を強調してあげると、そこまでの時間は自分のペースで自分の選択で行えます。体調や気持ちを汲んだリズムでやりやすいから、落ち着いて取り組みやすいと思います。「早くしなさい」と無闇に煽られるよりは、自分も相手を尊重できるし、相手も尊重されたことを感じられます。

尊重がないと、支配と服従になってしまいますが、尊重があれば少なくとも話し合いが生まれていきます。「朝ご飯は8時半までにしようよ」「うがいしないでおやつ食べたい」といった新たな提案が生まれるなら、その調子です!

期限や時間が不明確なら、自分や相手のリズムを乱さないよう「リズムよく歯磨きしちゃおう」「今日の午前中はアップテンポでいってみよう」といった声掛けがサポートになるでしょう。安心したままペースアップしやすいのではないかと、思います。

自分が相手に言う言葉は、自分の耳にも届きます。まして、心の中で自分に言う言葉は、自分を生かしも殺しもします。上では、大人子供(幼児除く)によらず、自分も相手も尊重できる言葉を紹介しました。

かつて消化できなかった言葉は、解して尊重を加えて、自分のサポートにもなる言葉にして、再度送り出してあげてくださいね!これもリーダーシップです。