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名張は、まだまだ最低気温1度です。おはようございます。吉野実岐子です。

ある時期、手書きをほとんど止めていたのですが、そうしたら明らかに創造力が下がりました。タイピングと手書きというプロセスの違いが、副産物をこんなにも変えてしまうのかと、驚きました。

パソコンやスマホ中心で、絵も文章も手書きから遠のくと、思考は明らかに浅くなります。一見生産効率が上がりますが、それはある程度ストックがある上で、浅いところで上滑っているから、初めの内そう見えるだけなのです。

思考が浅くなることは、もはや悪影響と呼んでもいいでしょう。創造性もリーダーシップも、すべて奪われていくことになるからです。思い込みの自覚も難しくなるので、自己認識にもズレが出やすくなります。強い心でカオスに留まっているつもりで、ただ抑圧している弱い心さく裂だったりと、真逆に向かっても気づかなくなります。

デジタルデバイスを使うと、何となくやった気にもなれてしまいます。「どこでも使える」感覚って、実は「あんまり考えなくていい」状態を生んでいます。例えば、「合わせやすい服」も、そうですよね?「合わせやすい服」って、コーディネートを考えて、自己認識を深めたり、創造性を豊かにする機会を奪います。

本当にカオスに留まる強さを育みたいなら、つまりは変化し続けて成功したいなら、日常のどこかに手書きの時間を取り戻してみることは、いいファーストステップになるでしょう。やってみて下さいね!