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そのまま食卓に出しても、調和するすり鉢を見つけました。おはようございます。吉野実岐子です。

「できる人」は、繰り返し基礎に戻ります。通訳者なら、誰もが知っている単語も毎回辞書で引きますし、ダンサーなら毎回自分の踊りを確認し、アスリートなら基礎練習を欠かしません。

なぜなら、勝手に思い込んで、悪い癖をつけてしまう自分を、自覚しているからです。「あの人は特別だから、悪い癖がない」や「熟練しているから、悪い癖じゃなくて自分のスタイルなんだ」ではなくて「誰もが悪い癖がつく。自分もだ」と、受け入れているのです。

悪い癖の反対が、基礎です。さらに、伸びたいとき「あぁスタミナ不足だ」と感じることがあります。ところが、スタミナをつけようとして何か始めると、目の前に突きつけられるのは「スタミナが足りないのではなく、基礎が疎かになっている」事実です。

基礎は、よい癖と言い換えられるかもしれませんが、基礎がしっかりしていれば、スタミナはそこまで必要なくなります。「スタミナ不足」と感じる時ほど、基礎にとことん戻って「こんな基礎はいくらなんでも…」というところを、一つ一つ丁寧にやることだなぁと、思います。例えば『もう歩けない」と思うなら、歩き方を徹底的に見直すことです。

カオスに留まるスタミナがないと感じているみなさん、基礎の基礎に戻るタイミングです!