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おはようございます。吉野実岐子です。

メンタルが強い人というのは、観察が鋭く、ゆえに修正できるポイントを多く持っています。「疲れた」のように一緒くたにしてしまう雑さは、こまやかな対応を不可能にします。対応不能となれば、そこから回復できなくなって「寝ればよくなるんじゃないか」「どうせ疲れているんだから、ビール飲んじゃおう」のように、迷走するのです。メンタルが強い人は、細かく細かく、常にリカバリーしているのです。

正しい意味で、メンタルが強くなる過程では、身体の声を拾えるようになっていきます。例えば、記憶にのめり込んで過ごす時間が減ると、前頭葉がくすぐったいような感覚になるでしょう。世間でいわれている声から距離を取れると、後頭部の緊張がゆるむでしょう。違和感を大事にしながらも、追いかけていつしかそこに囚われるのではなく、自分が大事にするものに目が向き続けるなら、括約筋がしまる感覚になるでしょう。

身体に頭ごなしで「いいからやって」と言っている内は、こうした身体の声は拾えません。つまり、メンタルが弱い人ほど身体に鞭打って「なんでこんな時に風邪ひくの!」と責めあげます。メンタルの強い人は、この間、ひたすら細かく修正し続けているだけです。

ここからの地球では、正しい意味でメンタルを強くしないと、とても生き延びられないと思います。もっとも、今のままだと、地球の寿命もあと100年くらいでしょうから、、、生き延びることに焦点を当てるより、地球の回復第一とすべきですが…。