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単発コーチング、今夜21時が〆切です。おはようございます。吉野実岐子です。

向かうべきに向かえていないと「責める」という態度が日常化します。他人を責めるだけでなく、自分を責めます。自主性の欠落として、罪悪感を感じ続けます。

責めている人は「だって、こうだから」と理由を述べたがりますが、その理由ゆえではないのです。人が落ちたから、サメが遠くから高速で泳いできて、人をたべちゃうのではなく、サメがいる海に人が落ちたから、人がたべられちゃったのと同じです。もともと、責めるという態度があって、それを自覚していなかっただけです。

そういう方は、まず親に向かえず、親の存在そのものを受け取ることができていません。親のしたこと・言ったことではなく、存在を受け取る必要があり、それが向かうべきに向かえている状態ですが、親のしたこと・言ったことに反発して、広い視野を失っては、痛みという場所に導かれているのが、責め癖のある方です。

ポイントは、向かうべきに向かえていないと、ご本人が死に向かい、なおかつお子さんがいる場合は子供に向かうこととなり、今度はみなさんのお子さんが、親であるみなさんに向かえなくなるという連鎖を生んでいく、つまり未来に恐れしか置けなくなるという点です。

向かうべきものに向かわないという、理に適わない態度が、幸せや健康を連れてくることはありません。逆に言うと、ただ向かうべきに向かえば、幸せや健康がごく当たり前のものになるということです。