Tags

,

おはようございます。吉野実岐子です。

心というのは、宿すものです。つまり、その宿す場所いかんで、心は溢れ出たり乱れたりします。

アルミホイルの上にワインを注いだら、溢れ出て当然です。心が荒れ狂うじゃじゃ馬のようになるなら、心の宿る場所を見直しましょう。醤油皿の上に、鯛を載せたら落ちて当然です。心もとないなら、心の宿る場所の広さや深さを見直しましょう。

では、心が宿る場所とはどこでしょうか?身体以外にほかありませんね。

どんなに素敵な心を持ちたくとも、宿す場所がそれにふさわしくないなら、不可能です。宿っている心をどうにかしようとしても、見ることも触ることもできません。一方、身体は物理的に存在し、みなさんが気づかないだけで、刻々と変わり続けています。

触れないものより、物理的に存在するものへのアプローチの方が、簡単ではないでしょうか?思いを健康的に生かしたいなら、宿す場所である身体へアプローチしていくと、変化の過程に調和が生まれやすくなります。