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ワークショップ「Heart Opening Moments」では、外でも時間を過ごすため、名張のある伊賀地方のお水なども用意し始めています。おはようございます。吉野実岐子です。

ハートを通さないコミュニケーションが当たり前となってしまい、つまり基礎を違えた状態でだいぶ経つ方は「わかってくれない」「わかってあげなきゃ」に佇みます。そして、それを思いやりと誤認します。

しかし、わたしたちは本来、お互いにいわば宇宙人同士です。全然違うのに、共通点を大量に見つけることができちゃう奇跡を、日々目の当たりにしているのです。そこから、その奇跡の方に寄り掛かってしまうと、コミュニケーションの基礎が成ってない状態の上に、色々積み上げていくことになって、いくら注意深く積み上げても、全部がピサの斜塔みたいに傾き続けて、あなたは嘆くことになるでしょう。

宇宙人同士、大切なのはただ存在を認め合うことです。「あなたはここにいるんだね。わたしはここにいるよ」です。それがハードなら「あなたはここにいていいよ。わたしもここにいていいよ」と思って頂いても構いませんが、その存在を認め合うのです。

「これができるんだね」「そんなにできてすごいね」と技能を認め合っても、「それができないと、ここにいちゃいけないのかな」という思いが芽生えるだけでしょう、ほとんどの方にとっては。首から上だけで「わかった」「わかってもらえた」とジャッジしている内は、あなたはバラバラです。首から上だけで物を言われても、こわいだけです。ですから、どんなに「わかってあげなきゃ」と頑張っても、つながれません。

コミュニケーションというのは、どの国でもどの星でも、ハートを通して初めて成立するのです。