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「おもちゃが好き」が「おもちが好き」に聞こえて「わたしもそうだよ~」と言ってしまいました(笑)。おはようございます。吉野実岐子です。

もともと、真っ白なご飯より、山菜おこわとや混ぜご飯の方が、身体に合っていました。白米にお漬物やしょっぱい鮭より、ご飯に野菜や山菜が混ざっている方が食が進みました。(小学生の頃、家族の中でただ一人、鮭は塩抜きして頂いていました)

さらには、パンの代わりにお餅の日があったり、お正月以外も雑煮を頂くときがある家だったため、小さい時から餅は私にとって、身近でした。先日、本家に伺い(うちは分家)やっぱりお餅好きだとわかって、しかも「餅好きは体が丈夫」を絵に描いたような血縁の方を目の当たりにしました。「こういう80代最高だな」と思える体の使い方をされていて、すごくうれしくなったのです。大事なところにぐりぐりっと、アンダーラインを引けた感触です。

ちょうどそこに前後して、白米(うるち米)にもち米(の玄米)ともち麦を混ぜるとわたしの好きな感じに近づくことを、発見していました。十穀米や玄米(うるち米)など、色々試してきましたが、どうも力が出る感じにはならなかったのです。さらに、白米の質をかなり変えてみたのですが(みなさんには不可能と思われることも含めて)、やっぱり力が湧かないままでした。しかし、もち米を混ぜるとぐっと力が湧くようになって、そこからおこわが大好きだった子供時代を思い出していました。

もち米は白米に比べ、高タンパク高カロリーだそうです。水に溶けないアミロペクチンを多く含むこともあり、腹持ちがよくて安定するし、肉や魚や卵や豆腐が冷蔵庫にないことがしょっちゅうのため「あ、今日もたんぱく質がない」と驚かなくて済むというか「明日買えばいいね。もち米にも含まれているから」と思えるのも、気に入っています。

頭で裁いて「この流派ではこう言っている」のように、勝手に決めつけるのは、オープンハートではありません。自分のもともとの身体の特質(子供時代や血縁をみればわかる)に沿ってご飯をいただく姿勢が、オープンハートなんですよ、みなさん。白米だと力不足を感じる方は、よかったら少しもち米混ぜて炊いてみて下さいね!