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5月5日(土・祝)ワークショップ「Heart Opening Moments」でお使いいただくグッズの準備が終わりました。おはようございます。吉野実岐子です。

何かをついに達成したとき「おめでとう!」と言われて、つい涙が出てしまいますか?きっとほほえましい光景に見えると思いますが、その涙という湿気は「それまでのプロセスで、しなくていい我慢をした」証です。

なぜ「しなくていい我慢」をしてしまうのでしょうか?それは「忍耐すべき/我慢しちゃいけない」の区別にあやまりがあるからです。我慢しちゃいけないことを我慢すると、あなたの中でいわば湿度が上昇していきます。それは、緊張としても自覚されます。

そして、いざ達成したとき緊張がほどけて、ざぁっと雨が降る、つまり涙が流れるのです。やっと自分の中の潤うべき部分が潤い、高い不快指数から解放されました。

もし、忍耐すべきを忍耐しただけに留まったなら「おめでとう!」と言われて、「やったぁ」とからっと喜べます。涙は流れません。真夏の本州では経験できない、さわやかな空気が流れます。これが相手に迷惑をかけない、オープンハートの状態です。

つまり、何かを共に喜んでもらえたり「おめでとう!」と言われて、涙が出るようなら、あるいは自分の中に高湿度を感じ取れたなら、日々「忍耐すべき/我慢しちゃいけない」の区別をあやまっているサインです。とても分かりやすいサインなので、ご自身の振り返りに使いやすいと思います。