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おはようございます。吉野実岐子です。5月5日(土・祝)ワークショップ「Heart Opening Moments」では、ご希望があれば、ベランダ産のレモンバームティー〔無農薬)も、お出しできます。

みなさんは、何が可能になる身体を創りたいでしょうか?特に都市在住の方にとって、一番ニーズを満たしそうな提案をするなら、「災害時にちゃんと逃げられる身体」は欲しいでしょうか?「楽しくはなさそうだけど、確かに必要だね」と、多くの方が頷きそうな気がしています。災害時に車が使えないことは多いので、車頼みの田舎の方は、やはり同じニーズを持っていらっしゃるのではないかと思います。

だとしたら、災害時に何時間歩くことになりそうかを想定しましょう。仮に5時間だと思うなら、5時間歩き続けることが可能になるよう、続けていきます。30分くらいから始めましょうね。災害時だと思いリュックを背負っていたり、子供の手をひいているかもしれません。そうしたら、段々とリュックを背負ってみたり、リュックの重さを変えたりして、少しずつ運動強度を上げていきましょう。

生まれつきの肩の形状にもよりますが、リュックだと身体の左右をバランスよく使いやすいので、片側だけで重いものを背負うより、怪我が少ないでしょう。肩の形状からしてリュックが苦手な方は、そんな自分にも合うリュックをとことん探したり、何か調整方法を知っておくといいでしょう。

そうやっていく内に、色んな等身大が見えてくると思います。現実に機軸を置いた、自分の思考の等身大を知れば、妄想して変な気を出す時間はぐっと減るでしょう。疲れたときにかけられたあたたかい一言はきっと全身にしみて、頭だけシュルシュル回転させて言葉を返すことは、できなくなるでしょう。そうやって、色々なこと・物・人と調和を生みやすくなっていき、あなたに災害時にも必要な「心」も戻ってくるでしょう。