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田植え後のうつくしい風景に、毎朝うっとりしています。おはようございます。吉野実岐子です。

何かとつまずきがちな人が持つ傾向に「目標が巨大」「目標が曖昧」があります。例えば「さぁ、家を買うために節約するぞ」や「いつか車を買うために貯金するぞ」のような感じです。

そうすると、目標にリアリティ―を持てません。「お散歩していたら、つい1時間歩いてしまった」くらいならあっても「お散歩していたら、42.195km歩いていた」ということは、ないわけです。「つい」できちゃうくらいまでが、リアリティを持てる範囲です。

例えば、いつも現金を3万くらいしか持ち歩かない人が、月末お財布に5万の現金が残っていることは、「つい」起こりうることではないでしょう?むしろ、自分でも「あれ?」といぶかしがるでしょう?でも、月末に「あ、まだ3000円お財布に残っていた」なら、「つい」起こりそうですよね?だとしたら、毎月3000円貯金に回すというのは、リアリテイーのある手頃な目標になります。一方、毎月5万円の貯金は、いぶかしいと感じるリアルではないふわふわした変な存在となってしまい、目標というより負担やみなさんを振り回す存在になってしまうでしょう。

期限については、仮でいいので「3年以内に」くらいをつけてみてくださいね。途中で目標を修正するのは、OKですから、随時現実にあわせて更新を続ければいいだけです。「ついしちゃうかも」と思える範囲に、とりあえずは「3年以内」をつけてみるところから、始めてみましょうか?