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豆や寒天は、やっぱり北尾が一番です。おはようございます。吉野実岐子です。

もはや季節が細かく分断されて、寄木細工のように、新しく組み替えられたかのように存在していますね。皆さん、お変わりありませんか?

急に三月下旬のようになったり、七月上旬のようになったり、1日の気温差が20℃以上だったり、前日と翌日とが、夏と冬と夏のような関係で気候が配置されています。

そうなると、人体はどうなるでしょうか?冷凍→解凍→解凍し切る前に再冷凍→再び解凍→ほぼすべて解凍→また冷凍、こんなことを魚で繰り返したときと、同様の感じになります。

もっとも魚は初めの段階で死体ですから、そこに差は出ますが、きっとこれくらいの方が、皆さんに伝わりやすいんじゃないかと思って、書きました。

ごく簡易化して言うと、複雑に冷えます。そして複雑に乾燥します。旬の物をいただくとか、この時期はこういう服装といった習わしは、ほぼ通用しません。非常に細やかに対応しないと、すぐ体調崩すことになります。(もっと怖いのは、それでも体調を崩せない方ですが)

何度も冷凍と解凍を繰り返した結果、わたしたちは複雑に半解凍になっているようなものです。とにかく毎日身体を触ったりして細かく観察し、なるべく調節しやすい重ね着ファッションで、南の島に行く時もホカロンや湯たんぽに類するものを持って、繊細に周りを感じることで情報の漏れがないようにしていくしかありません。

例えば、頭が痛い・喉がむずがゆい・寒気がするといったことを、風邪のサインと捉えているようでは遅いのです。その前に、頭のかたさ・内臓の冷え・皮膚を触ると生まれるピリピリ感等に、気づく必要があるということです。

そうやって、複雑に「半解凍」になり質のおちた私たちは、質をあげていかないと、心臓に負担がかかっているからハイテンションであることにも気づけないまま、大病にも突入するのです。

最近は、開腹しない手術や日帰り手術も増えてきました。その手軽さを、症状の軽さと勘違いしている人を多く見かけます。症状があるとは、自分のストレスに気づいていないし、リカバリー不足であることをずっと続けてきた証です。

生き方を変えなくてはいけないところで、元気ぶらないと安定できないなら、あなたの不健全度合いは深刻です。