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今月はむちゃくちゃうれしい贈り物いただきました!おはようございます。吉野実岐子です。

休んだって、どんな状態でしょうか?仕事の連絡がこなくて、好きな人と会って、好きなものを食べて、欲しかった何かを買ったり、したかった体験ができることでしょうか?渓流のような、普段と違う感覚を得られる場所に、ちゃんとプランニングしないまま、うまいこと行って帰ってこれて、ご飯も全部おいしかったりすると「充実した休みだった」と思う方は、多いかもしれませんね。

一歩進んで「なぜ好きな人と会いたいのか」「なぜ普段と違う感覚を得たいのか」「なぜ欲しかった何かを買うことがそんなにも充実感となるのか」「ちゃんと計画を立てずにうまくいくことが、なぜそんなにも大切なのか」といった問いを持ったことはあるでしょうか?(ちなみに、問いを持つことは休みの質を上げるコツの一つです!)

普段いる環境に、好きな人がまったくいないのに、普段いる環境を変えようとしていないのかもしれません。自分の役割はこれと決めつけて、違うことを試す余白を、自分から奪う毎日なのかもしれません。毎日、お金は使うのに、欲しかったものは変えていなくて「時間もないし、この中ならこれで」という買い方を、変えずに来ているのかもしれません。普段、ぎちぎちに計画を立てないと回らない生活に不自由を感じているのに、なぜそうなっているのかに目を向けずに、不満だけ持っていたのかもしれません。

ちゃんと思考を進めていけば、自分で自分をスタックさせていたことが、どんどん炙りだされてくるだろうと思います。そのずっと先に「休んだって、どんな状態?」のこたえが、見つかっていくでしょう。ここでは、そこまで行けそうにない方に、一時的避難場所として、休んだという状態を深めるための、提案をしていきます。

気候変動もあり、みなさん自律神経が乱れまくっているだろうと思います。(もちろん、それすら認識しない方も多いです…)だから、休んだという状態が、緊張と弛緩のバランスが取れる状態だと、まずは設定してみるのはいかがでしょうか?余分な緊張と余分な弛緩をリリースできているなら、休んだと言えると考えるところから、スタートしてみるのです。

ずっと家にいてダラダラして余計に疲れた場合は、余分な弛緩があったと言えるでしょうし、渓流で釣りしながら仕事のことを考えて憂鬱になったなら、余分な緊張があったと言えるでしょう。どちらも「休んだ」とは言えない状態ですね。そう考えてみると、家でダラダラがストレスになっているケースもあるし、渓流釣りがリカバリーになっていないケースがあることが、お解りいただけると思います。「そっかー」でブラウザを閉じず、自分に置き換えて発見するところまで終えたら、このページを閉じましょうね!