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チョコレートと山椒の組み合わせ、試してみたいです!おはようございます。吉野実岐子です。

清濁併せ呑むとは、必要悪のような否認ではありません。「清」にひぃーっとなったり、「濁」にむぐぐっとなりながら、目を細めたり、片目をつぶることとも、違います。ましてや、「清」と「濁」をいっしょくたにするという、判別できない状態ではありません。

「しょうがない」と腹をくくったつもりで、単に目をつぶって否認していたり、「そういうものだ」と受け入れたつもりで、目を細めて否認していると、人生後半にツケが回ってくることになります。

「清」と「濁」のような極が世界を構成していると理解するからこそ、涼やかに「清」と「濁」を見つめていられるというのが、真意です。心乱れずしずまった状態で、穏やかに明るいまま、物事を成していける状態が、清濁併せ呑んだ状態です。

「濁」に屈して自らの品を貶めたり、「清」に憧れて自らを偽わるといった行為ではないこと、お含みいただければ、幸いです。