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街道から、江戸時代以前をみるのも、面白いですね!(初瀬街道は名張を通っています)おはようございます。吉野実岐子です。

お子さんをあまり触らない方がいらっしゃいます。言葉で言い含めたり、語尾をどうするかにこだわって、お子さんに伝えているのですが、その時触れないのです。「おかえりなさい」と「なさい」をつけるより、「おかえり!」と言ってほっぺたむぎゅうとする方が、ずっと大事な「ぜひ、したいこと」ですが、そっちに行かないのです。

もちろん、虐待等を受けていたことから、触る/触られるが苦手なケースはあるのですが、今回は「なぜできないか」ではなく、それがどんなインパクトを生むかについてお話します。みなさん、絶対に相手に触らないで、人と意志疎通をはかる職業をご存知ですか?刑事施設で働く、刑務官です。親切心であれ、触ってはいけないのです。刑務官と全く同じ振舞いをして、そうされたお子さんはどんなインパクトを受けるでしょうか?

まさに、牢屋にでも閉じ込められたかのような緊張感を孕んでいくことになります。親が子供に触らない家庭では、必ず子供が高い緊張を孕んでいます。刑務官を同じ振舞いを、子供に対して続けるのか、再考なさって、再選択なさってみてくださいね。

ちなみに、上述のような方(親側)は、語彙のこまやかさにたよったり、文体に気を遣うといった「形」には目が行くのですが、言葉に乗るエネルギーは見落とされていて、何事にも中身の伴わない結果ばかり、得られていく傾向があります。欲しかった資格は取れたけど、思い出したくもないようなつらい時間だったとか、そんな感じです。