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こうやって見ると、加賀100万石はインパクトあるなぁと思いました。おはようございます。吉野実岐子です。

親が、子供よりスポーツ/芸事/勉強のほうにより情熱を向けていると、そのズレが子供のパフォーマンスの問題として現れます。上司が、部下より仕事内容により情熱を向けていると、そのズレが部下のパフォーマンスの問題として現れます。

子供/部下が「楽しめればいい」「このコンペだけとれればいい」と思っているのに、親/上司が「オリンピックでメダル」「業界全体に新しい風を吹かせる」のように、子供/部下と親/上司の目標が不一致だと、子供/部下は、本人も当然できるだろうと思っていたことができなくなったりします。

ちなみに、競争を不健全に捉える人は「楽しめればいい」より「オリンピックでメダル」や「このコンペだけとれればいい」より「業界全体に新しい風を吹かせる」方が、優れていると発想しますが、それも不健全の延長線にあります。「楽しめればいい」より「オリンピックでメダル」や「このコンペだけとれればいい」より「業界全体に新しい風を吹かせる」方が、視野が広いといった捉え方なら、健全です。

親/上司は、子供/部下の目標をきちんと知り、その目標に沿って関わっていく必要があります。すると初めて、子供/部下は気持ちに余裕ができて、いつでも緊張している状態から抜けられるので、当然できるはずだったパフォーマンスがなされていくようになります。