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雨蛙の擬態ぶりに、舌をまいています。おはようございます。吉野実岐子です。

気候変動が一層はげしくなったことを受け、今年に入り、一度に2〜3日分を調理するのはやめました。

カレーや豚汁、きんびらや煮物などの常備菜を、どーんと鍋いっぱいつくっておくと、楽でした。火にかければいいだけで、いたみそうなら、一部冷凍保存で対応していました。しかし、毎日違う季節のような昨今「昨日の残り物だから」と、その日の気温や湿度にそぐわないものをいただけば、あっさり体調が悪くなります。買い物の頻度・ルートも変え、冷凍庫の容量に不足が生じるようになったことも、影響はしています。

今年は、味付けをいかようにも変えられる、昆布だしなどで少しかために煮ただけの野菜/ごく薄く味付けしたきんぴらなどを冷蔵保存し、それらを使ってきちんと食養生できるよう、毎食メニューを細かく変えています。

「夜の残り物を食べちゃって、鍋を空にしちゃおう」がなくなると、洗い物のリズムも変わりました。洗う回数も増えますが、いいリセットになって、このメリハリは喜ばしいです。頭の中で予定を組み立てる暇があるなら、2点ほど洗い終えてしまえるという、現実を少しでも変える方へ、さらに重きをおきやすくなりました。

そうしたら、毎日何を着て何をかけて寝たらいいかわからないほどのこの激しい気候変動下でも、体調がすこぶる良く「中医学に礎をおく食養生はすごいな!」とひたすら感心しています。

もちろん、9ヶ月続けているウォーキングやちょっとした保存食(ブルーベリージャム、プルーンの赤ワイン煮、梅干し、梅シロップ、青梅の甘露煮、らっきょうの簡単漬け、赤紫蘇の塩漬け、はちみつレモン、味噌など)の種類を増やしたことも関係していますが、その話はまた今度!

おかげさまで、ますます体力もUPして、去年より格段に余裕やゆとりを持って、色々なことを成せています。先人達と中国に、深く感謝しています。