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おはようございます。吉野実岐子です。

病気になってようやく、生活習慣を含む身を置く環境を整え始める方を目にすると、実に残念に思います。何十年も放置されてきた低体温など、未病の状態に身を置き続けてきたツケは、大きく返ってくるのです。

生活習慣を含む身を置く環境を整え始めることは、例えば寝室のカーテンの色を適切にするといった小さなことの寄せ集めです。

以前、三日ほど睡眠が浅く、不思議に思いました。そして、カーテンを洗った後、仕事部屋の黄色のカーテンを寝室に、寝室の桃色のカーテンを仕事部屋にと、間違えてかけてしまっていたことに、気づきました。色の効果の大きさに、ここまでかと驚いたことを、覚えています。

また、別の日には、押入れの大掃除が終わらず、押入れの中のものが寝室に並んだ状態で寝ました。いつもなら、あたまの向こうにあるもの達が、身体の横にきた塩梅です。ところが、身体の横にくる方が、ずっと楽で眠りやすいのです。以後、押入れと並行になるようにして、寝ています。物が少ないほど、睡眠は深くなりますが、位置関係を変えるだけで、ここまで睡眠に影響するのかと、やはり驚きました。

寝室でのスマートフォンの充電も止めると、睡眠の質は上がります。心理面に関連づける前に、高いマットレスに手を出す前に、野生動物が嫌がりそうなことを自分にしないであげると、そもそも動物であるあなたの睡眠の質は高まるでしょう。