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クーラーが苦手な方は、夏になると、食卓に酢の出番が自然と増えているでしょう。酢は身体を温めるからです。

肉や魚料理の下味に、小さじ一杯程度の酢をくわえたり、ご飯を炊くときに同様にすれば、そうしないより長持ちします。白身のお刺身を軽く酢でしめたりもしますよね。

うちでは、夏はご飯を炊くときに梅干しを入れて炊いています。ひじきと梅干しと貝柱を入れて、炊き上がったらよく混ぜれば、簡単炊き込みご飯のような手の抜き方をしています。梅はたたいて、きゅうりと合わせれば、サンドウィッチの具にもなります。

ちなみに、どんなお酢にも含まれる酢酸は、体内でクエン酸にかわります。もともとクエン酸を多く含むのは、柑橘類・トマト・梅干しで、鉄やカルシウムの吸収を高めるため、骨粗鬆症対策になるといえます。

ダイエットする人が好む、りんごやバナナには、乳酸を分解するリンゴ酸が含まれているので、疲労回復の効果があります。リンゴ酸は、ブドウや梨にも含まれています。

身体がある程度繊細なら、上に書いたことは、日々自然としていたことの裏づけとなり、今自信が湧いたり安心していらっしゃるでしょう。