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身体に繊細さが戻ってくると、部屋には収納より空間を求めるようになります。

「がらんとしているから、飾り棚でも買おうかな」「こんな風に畳めば、タンスを買い替えなくても全部きれいに入る」「これをこっちに動かせば、ここにソファーが入る!」といった発想とは、縁遠くなるのです。これらの前提はすべて、「空間=うめるもの」ですよね?そうではなく「空間=感じるもの」に移行するのです。

「空間=感じるもの」になると、その自由さをキープしたくなります。「物を減らしたい」というより「空間を広げたい」と思うようになります。そうすると、空間をきれいにお掃除したり、カーテンやラグやベッドカバーの選択頻度をうんと上げると、なぜか空間を広く感じることに気づきます。

自分の身体という空間に対しても同じです。「空間=うめるもの」だと、目いっぱい食べて、苦しくてもしめのラーメンが入ると、妙な達成感までついてきたりします。「空間=感じるもの」だと、体内という空間を感じるために、自然と腹六分くらいになっていきます。「食べる量を減らそう」とは思わないのです。ただ「身体を感じられることが、いかに身の安全につながるか」が、身に染みてわかってくるようになるのです。

1か月間のサポートがつく、身体に繊細さを取り戻すセッション(9月12日までなら、みなさんのご都合のいい日もお受けします)、今夜21時に締め切りです。