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知床で混乱したのは、クマ出没地域で手作りのクマよけ鈴が売られていたり、クマの足跡が見つかった場所の近くに住む人が「クマに出会ったらどうふるまうべきか」知らない一方、資料の集まる場所では、クマとの遭遇回避や遭遇時の対応について6枚にもわたる資料があったりと、情報の濃さが、てんでバラバラだったことでした。車で15分以内の距離で、これだけ情報密度が不均衡だったのです。

そして、もちろんこうした情報格差は、日常でもよくあることで、安全面という視点から、わたしたちの住むそれぞれの地域の課題なのだと思います。そんな情報の濃度がめちゃくちゃな中に身を置いたうえで、クマについてみなさんに覚えておいてほしいのは、以下二つです。まず、クマにあったら、大声を出したりせず、ゆっくり後退しましょう。次に、やっぱりクマスプレーはレンタルしましょう。

知床だけでなく、北海道だけでなく、日本全国いたるところで、悪化した地球環境に苦しみあがいているクマ達が、人の住むエリアに出没せざるを得なくなっています。ゴミや食べ物を放置すれば、彼らから尊厳を奪うだけでなく、人間を攻撃するようになります。<a href=”https://globalflowering.com/personal_coaching_ja.html”>「共生」なんていう、人間を中心においたままの自己中な言葉は、もう使う必要がない状態に、戻す必要があります。もう、待ったなしです。