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自分中心の人は、一見すると強く見えることがあります。一瞬、頼もしく見えてしまうのです。

自分中心の人は、とにかくその精神の脆弱さから、自分が気に入らないものや自分が関係ないと決めた人を、切り捨て排除します。そうして、視野を狭めコントロールできる範囲を減らしているので、視野が広く責任を負う範囲が深い、精神が強い人よりも、何かに対する反応が早いことがあるのです。

精神が脆弱な人は、強力な思い込みを作り、その中で縛られて生きていますが、周りから見ると、短期的には、それがまるで強い信念の持ち主のように見えてしまうのです。

生きることの本意を見失うほど、ひどく傷つき弱った人は、ただ自分の心の中に強く感じられてものに、すがることがあります。善悪の判断ができなくなっているので、ただその刺激の強さで、すがる対象を決めてしまうのです。

そして、こうした精神が脆弱な自己中心的な人に、強さを見いだすと言う過ちを犯すことがあるようです。過ちを犯したなら、ただ修正すればいいだけです。人生は今日から変えられます。