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みなさん、ネガティブと言われる状態を嫌いますが、それはある意味正しいです。その理由をお伝えしますね。

そもそも、ネガティブといわれる状態には2種類あります。1つは、苦しみに酔っている状態です。深刻で、自分中心で、苦しみを自分の1部と勘違いしています。そのため心の奥では苦しみが完全に消えることを、少し恐れています。この状態だと、ロマンチックな表現が増えたり、芸術系の仕事には利が生まれることはありますが、人生としては前進しません。一言でまとめるなら、欲望を追いたくないと言いながらも、欲望を結局肯定している状態です。

もう一つは、苦しみがあってもその苦しみを自らの人間性を高めるために使っていく、真剣な姿です。苦しみが自分の1部だとは思っていないので、苦しむ姿が周りに辛い思いをさせ、苦しむ自分が周りに迷惑をかける気を出していることに気づき、責任を取ろうとします。人生は前進して行き、人間性は高まります。闇から光を生む姿勢はこちらです。

ただし、初めから2つ目の闇から光をうむ姿勢には入りづらく、多くの人が1つ目の苦しみに酔う方を経験します。人生が一時停止する経験のため、ネガティブなものに首を突っ込むと、自分の手におえないと学ぶ方が多いのです。そして、苦しみを避けようと、なかったことにしようとしてしまうのです。本当に飲み込まれて死に至る人もいるので、初めから猛烈に苦しみに突っ込んでいくことに慎重になるのは、いきていく上で大事な姿勢です。

結論から言うと、人間だけが持っている創造性は、闇を光にかえられることです。つまり、2つ目に書いたことができるようになることが、人間の証ともいえます。だから苦しみを避け続けるのではなく、苦しみによって人間性を高めていくプロセスを選び続けることは、大きな喜びが待つ道です。ピンときた方は、よかったら、今月の単発コーチングにいらしてくださいね。お申し込み受付は、今夜21時までです。