出自や家庭や学校に、恵まれないこともあります。あなたの後ろ盾になるはずの親や先生が、あなたを傷つけ、あなたにあぐらをかき、尊厳を奪おうと前に立つ怪物になることも、残念ながら多々あります。

狭い選択肢しかない子供時代を経て、人生を切り開いていくには、どうしたらいいのでしょうか?繰り返す傷の痛みにひっぱられ、何度も呼び戻される絶望の中で、何か一つでもできることは、残っているのでしょうか?

傷だらけだと、社会に出ることが非常に怖く、周りからの理解が得づらいほどの困難を味わいます。それでも生まれついた環境が望みと遠いほど、身をおとさないためになおさら、わたしたちは前へ進むという、現実を生きるという行為をしていく必要があります。矛盾にも見えるその状況で、心身が裂けるような感覚すら、得るかもしれません。

それでも、生きていく方が正しいのです。「神様」はあなたに顔をあげなさいと、仰るでしょう。深い絶望の中で、もうこれ以上はどうにも生きられないかもしれないようなとき、それでも文字通りあなたのいのちを救うものが、職業です。仕事をするということは、ここまで深い意義を持ちます。「仕事をしたくない」はいのちの放棄なのです。

みなさんが責任を取るべきは、そういう職業にきちんと出会うことです。部屋にこもっていても、自己卑下していても、見つかりません。腰が引けてしまう自分を励ましながら、ぐっと腰を入れ、顔を前にあげ、あなたのいのちをながらえさせる職業を、自分からつかみに行くのです。給料がよさそうな、世間体のよさそうな職業といった職業の本質をみない切り口からは、それは見つからないでしょう。世間体がいい給料のいい職業で、いかに自殺者が多く/死んだ魚のような眼をした人が多いかという事実を、しっかり認識することも大切です。

この先、どんなに竜巻みたいな時代になっても、あなたの手には変わらず希望があり、いつも大丈夫であるように、あなたのいのちを救う職業ときちんと出会い、自身が救われ続ける未来を手にしませんか?



ワークショップ「あなたのいのちを救うもの」(オンライン)

・場 所:スカイプ上(有線LAN接続 推奨)
・日 時:9月28日(金)午後1:00~3:00
9月29日(土)午後2:00~4:00
9月30日(日)午後8:00~10:00

・対 象: ~ひとつでも当てはまる方~
□ 現在の職業を続けることに、迷いがある。
□ 健康を犠牲にして、今の職業を続けている。
□ 趣味を仕事にしていいか、悩む。
□ 目上の人とうまくいかないことが多い。
□ 本当はなりたかった職業を、時々思い出す。
□ 仕事を、職場で選び、職業で選ばなかった。
□ 絶望に呼び戻され、前を向き続けられない。
□ 今の自分の人生だけだと、もう生きられない。
□ 繰り返す痛みに、人生が一時停止してしまう。
□ 芸術系は避ける等、生活の安定ありきで職業を選んだ。
□ 待遇の良さを優先し、天職を探そうとしなかった。
□ 今の職場にしがみつきたい自分を、認識している。
□ 「転職できたら…」とよぎることがある。
□ 好きなことが職業になるのは、特別な人だけだと思う。

・定 員:各3名
・参加費:12,000円
・〆 切: 9月27日(木)昼12:59

★ お申し込み先:〆切ました

~ ご協力お願い申し上げます ~

治療が必要な方・ 喫煙常習者・飲酒常習者は、ご利用頂けません。プレゼント利用の際は、守秘義務に同意したものとみなします。お子さんやペットのいる方は、ご家族に協力をお願いしましょう。複数で進めますので、静かな環境づくりにご配慮ください。お申込み後のキャンセルは、一切承りません。参加費が発生します。


あなたが孤独なとき、劣等感にさいなまれ優越感に浸るとき、疎外感にいたたまれないとき、何度でもあなたを立ち上がらせ、あなたの尊厳をまもるのが職業です。そんな職業と出会う努力をしてきましたか?