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時折「なぜ毎日ブログを続けられるのか」と質問されますが、わたしにとって、ブログに限らず、書くとは呼吸することです。

呼吸も苦しい時はあると思いますが、だからといって呼吸することをやめようとは思わないし、思って止められるようなレベルのものではありません。わたしたちは、生きるために、呼吸しています。

書くことも同じで、苦しい時もありますが、だからといって書くことをやめようと思わないし、わたしにとっては、思って止められるようなレベルに位置づけられたものでは無いのです。生きるために、書いているからです。

ブログが続かない人は、単に生きるために書くことが必要ないだけでしょう。そこまで書くことを必要としていないわけだし、それならそれで、お互い(あなたと書くこと自体)にとっての適切な距離や関係に落ち着いていくのが、自然だろうと思います。書くこととあなたの適切な距離や関係が、毎日ではないという、ただそれだけのことでしょう。

「毎日書けてずるい」なんて思っている人は、優劣の問題だと勘違いでもしているのでしょうが、そもそもそういう切実さに迫られたことがない自分を見ないと、道は開けないでしょう。あなたのいのちを救うものは、こうした切実さを伴います。