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自分の眼で見て、自分で考えることをせず、誰かの言ったことやどの分野が専門なのかもよくわからない専門家に頼るという、ヴァーチャルを生きる人が本当に増えています。

リアルを自分で見ないからこその、ヴァーチャルに留まるがゆえに苦しんでいるだけ、という方がすごく多いのです。(特に、回避性愛着障害の傾向が強い方ほど、ドンピシャこれです)

例えば、年齢を気にしたりして「雑誌ではこう言われている」「会社でこんなふうに男性社員たちがしゃべってるの聞いた」ことをあろうことか論拠にしてしまって「若いうちは可愛いから、面倒みてくれる男の人もいる」と思ったりするようです。

でも、外見は平等に老化していきます。そんな中、老化しないのは気立ての良さでしょう。そもそも、みなさん本当に若い人がまるごとかわいいと思いますか?むしろ、若いだけで可愛くない人が増えたと思いませんか?おばあちゃんの方が、よっぽどかわいいことが多くありませんか? そこを「でも私は女性だから」と押しのけて「わたしたちはそもそも人間だよね」からずんずん降りていくのは、まあなんとも浅ましい限りです。

自分の眼で見て、自分の頭で考えていれば、その場の雰囲気に合わせたビジネスのスパイスになるような話や、編集者やライターがその人たちの知見の中で決めて、エンターテイメントの要素も存分に織り込んだことを、そもそも真に受け取りはしません。

また「結婚したいから」と結婚相談所の人や結婚専門のカウンセラーの意見に頼ることを、異性の側の意見を聞く事と混同したりしません。そうしたヴァーチャルをいきません。自分がリアルの世界で知り合った男友達にあるいは先輩や後輩にあたる男性に、意見を聞くでしょう。そっちの方が、よりリアルだからです。(つまり、そういう存在がリアルにいない現実の方を先に変えましょう。結婚云々はその後です)

本当に大事な物を買うときに、リアルな実店舗に行く方が多いんじゃないかと思います。誰かの勧めに従って写真をみただけで、買わないでしょうし、身につけてみたら合わなかった経験もあるでしょう。

同じように、何事も自分の目で見て、自分の頭で考えましょう。いわゆる高学歴さんほど、ここが盲点です。