Tags

女性性を引き出そう高めようと、メイクや服をがんばっていませんか?もちろん、それがダメということではありません。

ただ、ちょっと立ち止まって考えてみませんか?そうやって、ガツガツ頑張る姿には、女性性というより、男性性を感じませんか? モテるための王道を全部もれなくクリアする、武装完了の姿には、男性性が浮き彫りになりませんか?

女性性と幼児性を間違えている人も多くいます。とにかく甘えるようなしなだれかかることが女性性の発揮だと勘違いしているようですが、それは単なる幼児性です。小さい頃からの自分の叶えてもらえなかった欲求を相手に満たしてもらおうという、相手を利用する行為であって、女性性でも何でもありません。

媚びなくてはいけなくなるなら、男や女と言う前に、人間性を高める段階にいらっしゃいます。「気に入られたい」「好かれたい」は幼児性です。これらは、あなたに決して居場所は与えません。

女性性と騒ぐ以前に、自分の葛藤は、自分で解決する大人になってから、女性性云々と言いましょう。自分の葛藤を、無断で関係性に持ち込んで、解決してもらおうと画策するのは、自分を大切にする行為でも、相手を大切にする行為でもありません。

話を冒頭に戻しますが、女性性を高めたいなら、もっと自分をケアする道を選んでいくでしょう。コラーゲンやヒアルロン酸を追いかけて「お金がない」と騒ぐ道でなく、洗顔フォームの泡を細くしたり、お風呂のカルキを除去して刺激を減らしたり、バスタオルを洗う回数を増やしたりして、細やかにととのえていくようになるのです。

男性性をフル活用して、武装して寄ってくる男性は未熟です。成熟した男性ほど、その人の日常の細やかさを見て、そこに女性性の高さを感じます。また、成熟した男性は、自分の中の女性性も高めています。

総じて、モテテクに走るほど、未熟な男性を引きつけます。それでいいのか、再選択されてみてくださいね。