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先日、アーユルヴェーダのメモを見直していたのですが「22時~2時は、急に冴える、この時間より前に寝ると質の良い睡眠がとれる」は、20代の頃もずっとそうだったなぁと思いました。あの頃、終電に間に合うようダッシュしながら、料亭街や大手メディアも乱立する中で、反吐が出るような光景をいくつも見たりして、捨てる前のガーベラみたいに、心折れてヘロヘロになって帰宅していました。もちろん、朝の目覚めとは違う、緊張感により目が冴えてゆるまなくなるような感じに近いです。

「10時~14時は、消化力が最も高い」は、この夏くらいから実感が持てたことです。夕食より昼食の量を多くすることは、理にかなっているのだろうと思います。朝はやることがいっぱいで、やっと落ち着く昼は手抜きというお家が多いかもしれませんが、少しでも変えることを大事にすると、未来の自分から感謝が届くのではないでしょうか。また、慢性的に睡眠不足だったりすると、限られた時間の中でお昼をたくさん食べると眠ってしまうから、なかなか実現できないだろうとは思います。会社員時代の自分を見返してもそうですが、その場合、慢性的に睡眠不足という状態の方を、徐々に改善する必要があります。あの頃、辛すぎて昼ご飯を抜いてマッサージに行ったら、その後ずっと眠くて仕事にならず、大変だったことがありました。

わたしにとって20代はつらいの一色でした。30代はつらい瞬間はあっても、20代とは色合いを変えることに成功したので、前向きなつらさしかありませんでした。巻き込まれて破壊されていくような強烈だった体験は、いつまでも刻まれますね。でも、逃げることはできますし、それがはじめの一歩です。変えられない過去から解釈だけを引き上げていくのは、ゆっくりでいいのではなく、ゆっくりがいいですね。

そして、どうぞ強烈な今に埋もれ溺れてしまうのではなく、1ミクロンでもベターな環境に自分を置いてあげて、誰よりも自分の声を聴いてあげることを、大切になさってください。