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いつも自分に意識が向いていて、自分を中心に置くことしかできないと、他者と信頼関係を築くことは難しくなります。ずば抜けた量の知識を持っていたり、特筆してできる技術があると、そこに頼って生きていけるので、なおさら他者と信頼関係を築かずにすむように、これまで環境を整備してきてしまったでしょう。

そういう方が、まずしていきたいのは (1) 腕組みを止めて (2)アイコンタクトする ことです。腕組みは単に、相手への拒絶を示します。攻撃されることの多い、大企業の上層部や有名人に腕組みをする人が率としては多いのは、腕が長すぎるから/偉いだから/大きな存在だからなどでは、決してありません。他者と信頼関係を築くのが苦手な人は、大企業上層部でも有名人でなくても、腕組みします。「話しかけづらいな」と思わせることができるからです。

いきなり、一番嫌いな人の前で、腕組みを外して、アイコンタクトはハードルが高いでしょうから、まずは好きな人であるパートナーや家族、かわいらしさを見出せるような子供や犬猫から、アイコンタクトをとっていきましょう。アイコンタクトをとると、わたしたちは心地いいなうれしいなという気持ちをもちやすく、幸せホルモンであるオキシトシンが分泌されやすくなります。オキシトシンが分泌されると、信頼関係を築きやすい状態に入ります。

ぜひ、腕組み外してアイコンタクトから、始めてみてくださいね!それだけで、社内の雰囲気が和らいで明るくなったり、会議の質があがったりと、一気に社内の生産効率がアップしたといううれしいご報告もいただいています。